放って置くとこんなに恐ろしい!意外と多いピアスのトラブル!

ピアスは様々な種類があって、オシャレを楽しむ人にとっては必須ファッションアイテムですよね。

しかし、ピアスというのは「身体に穴をあけている」ということです。

初めてのピアッシングの際はとても緊張しますが、慣れてくると徐々に緊張感が薄れケアを怠ってきてしまいます。

ピアスホールが完成するまで、継続して丁寧なケアを施さないとすぐに膿や出血などのトラブルの発生につながります。

そこで今回は、ピアスが原因で起きたトラブルについてまとめてみました。

細菌感染

細菌感染は、傷口などから細菌が体内に侵入して細菌に感染した状態のことを言います。

原因は、ピアスを付け替える時にできた傷や化膿した状態から完治していないのにピアスを入れてしまったことが考えられます。

症状はピアスホール周辺の肉が赤くはれ、白や黄色に濁った液体が出て、かゆみ痛みを伴います。

このような症状があらわれたらすぐに皮膚科に行って、炎症や化膿を抑えてくれる飲み薬などを処方してもらいましょう。

金属アレルギー

金属アレルギーの原因は、ピアスホールにある傷がピアスの金属部分と直接触れているため、汗や汚れなどでピアスの金属部分がイオン化して体内に侵入し引き起こされます。

症状はかゆみや炎症があらわれ、一度アレルギー反応がでると、ネックレスや指輪、ブレスレットなど他のアクセサリーでも症状が出やすくなります。

皮膚科に行って粘膜と皮膚の炎症であればステロイド外用剤、強いかゆみの場合は抗アレルギー剤を処方してもらいましょう。

また治療後は同じ素材のピアスは避け、金属アレルギーになりにくい素材を選びましょう。

ピアスの埋没

自分の耳たぶの厚さより短めの軸のピアスを使った、もしくはピアスを付けたまま耳を下にして寝たことが原因でピアスヘッドもしくはピアスのキャッチがピアスホール内に埋もれてしまうトラブルです。

症状は耳の皮膚がかぶれ、液体が出始め、赤くただれます。

耳を切開せず自力で取り出すのは難しく危険であるため、すぐに近くの医療機関を受診する必要があります。

外傷性耳垂所

ピアスホールがピアスの重さで重力方向に引っ張られたり、着替えの時に衣類がピアスに引っかかり切れてしまったりすることで、ピアスホールが細長く伸びてしまう、もしくはピアスホールから耳が裂けてしまうトラブルです。

一度切れてしまうと自然にくっつくことは難しいため、形成外科での手術を受けることが最善です。

まとめ

このようにピアスが原因の多くのトラブルは命に関わることではありませんが、痒み・腫れ・痛みなどを伴うため、日頃からのケアや慎重な行動が非常に大事です。

ちょっとした油断がトラブルにつながる可能性があるので、清潔に保つことを意識してピアスを使用しましょう!

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