みなさんは結婚式に参列される際、どんな服装で出かけますか?冠婚葬祭などの重要な場面での服装ですから、マナー違反にならないか気にされる方もたくさんいらっしゃるのではないかと思います。でも結局のところ何が正しいのか分からずじまい…なんて経験もありませんか?
そこで今回は、結婚式での ネックレスマナーを4つのポイントに分けてお話ししたいと思います。
結婚式には華やかさを!でも派手すぎはNG
結婚式に参加する際、基本的には華やかで見栄えがするものを選んだ方が良いでしょう。ですが主役である新郎新婦よりも目立ってしまうような服装や振る舞いをするのは当然良くありません。
ネックレスに関してもそれは同じで、華やかさと、落ち着きを兼ね備えたデザインを選ぶようにしましょう。
2連ネックレスはつけてもいいの?
結婚式のネックレス選びでかなり多くの方がこの疑問にぶつかるのではないでしょうか。
結論から言いますと、2連ネックレスや3連ネックレスはつけてもマナー違反ではありません。「良いことが続く」「喜びが重なる」という縁起のいい言葉と結びつきますので、結婚式に好ましいです。かつて、1連ではないネックレスをふさわしくないとしていた時期があったことや、葬儀などの「喪」の場面で2連ネックレスがマナー違反になることから、このような認識が生まれたとも言われています。
ネックレスの素材に関するマナー
では、結婚式ではどのような素材のネックレスがふさわしいのでしょうか。1つ目のポイントでも述べましたが、一般的に結婚式では、なるべく上品な見せ方ができる素材を選ぶようにしましょう。2連のネックレスをつけても問題ありませんが、パール系の一連ネックレスが一番格式高いとされています。
チェーンの長さに関するマナー
ネックレスのチェーンは短いものの方がよりフォーマルな場にふさわしいです。親族として出席される方はできるだけチェーンの短いネックレスをつけると良いでしょう。またそのような鎖骨にかかる程度の短いチェーンのネックレスには、デコルテ部分を美しく演出する効果があります。
以上からわかるように、結婚式のネックレスのマナーには色や形式に厳しい決まりはありません。だからこそどんなものを選べば良いか迷ってしまいますが、新郎新婦に祝福の意を表すと同時に、自分自身を上品に見せるにはどうしたらよいのか、4つのポイントをヒントにぜひ考えてみてくださいね。