大切な人へのプレゼントは、相手に喜んでもらえるようたくさんのことを考えて選びますよね。
プレゼントにより特別な意味を込める方法として、イニシャルの入ったデザインを選ぶというものがあります。
そこで今回は、プレゼントに入れるイニシャルの例をご紹介します。
イニシャルとは
そもそもイニシャルとは、名前や姓名の頭文字をとったもので、例えば田中太郎さん(Taro Tanaka)であれば、T.T.もしくはTで表記されます。
アクセサリーでは一文字だけが使われる場合が多いです。
イニシャルアクセサリーに込められた意味
その1:自身のイニシャル
自身のイニシャルをつける場合、よく言われているのが、自信をつけるためであると言われています。
自己を物理的に主張するイニシャルのアクセサリーは、相手に対して自己をアピールするという意味を持ち、そこから自信をつけることにつながるのです。
その2:大切な人のイニシャル
大切な人のイニシャルを付したアクセサリーをつける場合、「いつも一緒にいる」や「愛」、「絆」の象徴といった意味が込められています。
特に大切な人のイニシャルを付けている場合、相手もまた大切な人のイニシャルのアクセサリーをつけている場合がほとんどで、本当に愛し合っている二人の関係を彩ってくれます。
その3:好きな単語
好きな単語の頭文字をとってアクセサリーにする人も増えています。
例えばLoveの頭文字をとったLや、Victoryの頭文字をとったVなどはよく見られるアルファベットです。
他にも一番最初のアルファベットから転じて一番などを意味するAなども人気です。
イニシャルとファッション
イニシャルデザインは他のデザインと違い、そのものの主張が強くないため、ハートなどに比べてどんなファッションでも似合いやすく、使いやすいアクセサアリーです。
イニシャルのアクセサリーは他のアクセサリーに比べて特別なものだと感じることができるため、プレゼントとしても人気を高めています。
アクセサリーの色によって意味合いを強めることもできます。金色であれば幸運を、銀色であれば愛を高めることができ、カップルや夫婦におすすめのデザインです。
以上、イニシャルに込める意味の例をご紹介しました。
贈り物に特別な意味を込められる方法として、イニシャルの入ったアクセサリーのプレゼントは非常におすすめです。
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